橋信局!! ~橋下・維新・第三極まとまれブログ

橋下氏と維新の会を中心に、第三極に属する人 または、属してほしい人の話題をまとめるブログです。

     

2014年11月

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次世代の党は28日、次期衆院選で、元航空幕僚長で太陽の党代表幹事の田母神(たもがみ)俊雄氏(66)を公認し、東京12区で擁立する方針を固めた。田母神氏は今年2月の東京都知事選に挑み、60万票以上を獲得した。

東京12区は公明党の太田昭宏国土交通相が出馬する。田母神氏は産経新聞の取材に「軍隊を創設しなければ国家は自立できないが公明党は反対している。自民、公明両党を分離させ、実現への道を開きたい」と述べた。

太陽の党で活動を共にしてきた西村真悟衆院議員は次世代の党に移り、公明党の北側一雄副代表が出馬を予定する大阪16区で立候補する予定だ。

http://www.sankei.com/politics/news/141128/plt1411280039-n1.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417160203/ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1416930192/

18 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/28(金) 16:39:36.85 ID:fdOKXyWoO.net[1/3]

やるねえ
この選挙区にチャレンジする精神だけは素晴らしい


6 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/28(金) 16:37:55.75 ID:9CGIJtS20.net

都民じゃないけど、朗報
頑張って!

【田母神氏、公明党・太田国交相のいる東京12区に出馬へ!!wwwww 西村氏に続き次世代から】の続きを読む

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橋下・松井両氏が国政への出馬を見送った23日、大阪市役所本庁に勤務するA係長(仮名・40代)は、「国政転出を断念という報道に接しても、さほど驚くことはない」とし、18日以降の市役所内の雰囲気についてこう話す。


「“プチ橋下”と呼ばれる市長部局の一部の腰ぎんちゃくを除けば、職員の総意は、『大阪市役所から早よ出て行け! 二度と大阪の土踏むな』ですしかし、市長はそもそも政治家としての常識をお持ちでない。だから、『(市長を)辞めるのや~めた!』と言いかねないという声も多々出ていました。それが現実化して不愉快極まりないです」


また今回の報道を受けてA係長は、「あ、やっぱり大阪に留まりよったかと。2011年の市長当選時と違い、選挙民も見る目はもう醒めてきている。福祉政策に明るい公明現職が強い地盤を持つ大阪3区から出ても市長の掲げる政策では当選は困難でしょうし。日雇い労働者が多く生活保護世帯が多い選挙区です。生活保護受給世帯削減を目指す市長への風当たりは強い。出馬見送りは賢明な判断です」と付け加えた。

 
かつて橋下市長の市政改革を、「アホ(選挙民)がアホ(橋下市長)を選んだ」とメディアに語り、当時、ネット住民の間で話題になったA係長だが、今回の橋下・松井両氏の国政転出を巡るドタバタ劇をこう評す。


「アホ(選挙民)も当選後の橋下市長の動きをみてちょっとは賢くなった。さすがに市長もその空気感を察したのでは? 市長は、『もうアホ(選挙民)を騙せんなあ』と思われたのではないですか。負け戦をするよりも首長に留まったほうが得策でしょう」

http://dmm-news.com/article/899598/

引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1417036052/

2 :あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/:2014/11/27(木) 06:34:33.44 ID:KPjzyW7Q0.net

市職員に怒りを感じるんだけど。
何様と思ってるんだ屑野郎が。

4 :あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/:2014/11/27(木) 06:38:00.57 ID:FqXz/p0+0.net

大阪市民が暴動を起こしそうだなw
【【暴言】橋下市長の不出馬に大阪市職員 「アホ(選挙民)もちょっと賢くなった」wwwwww】の続きを読む

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民主党本部が大阪市内で公認候補を擁立しない方針を示し、地元が猛反発している。
「野党共闘」を目指す党本部は、維新の党との競合区を減らしたい思惑だが、
維新の地元・大阪では大阪都構想を巡って両党が対立。
大阪市内での擁立を見送れば1998年の結党以来初めてとなる。
府連は「大都市で候補者ゼロは耐えられない」として独自での擁立も検討している。

2012年の前回選で、民主は公認候補を擁立した大阪府内の小選挙区で全敗した。
府連は今回の選挙で再起を期すが、現在、党の公認を受けたのは
府内19選挙区のうち大阪10、11、12、16、19各区の5人だけ。
大阪1~6区の大阪市内6選挙区はゼロだ。

24日に民主党本部で開かれた会議。府連幹部が「大阪は候補者調整と関係ない。
空白区での擁立を認めてほしい」と訴えたが、岡田克也代表代行は「新たな競合区は作れない」とかたくなに拒んだ。

大阪10区(高槻市など)で維新候補と対決する民主前職(54)は
「大阪の維新は安倍(晋三)首相にエールを送り、野党か与党か分からない」と批判する。
大阪4区(大阪市北区など)で立候補を目指す元職(52)は「大阪市内で勝利し、
大阪から風を吹かせたい」と意気込むが、党本部に出した公認申請の返答はまだない。
府連は本部が公認しない場合、無所属のまま府連が独自に推薦して戦う姿勢を見せている。


http://mainichi.jp/select/news/20141127k0000e010200000c.html
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417087988/

9 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/27(木) 20:36:39.66 ID:FN/lFruR0.net

え?岐阜や富山はさておき、大阪市内もいないの?

52 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/11/27(木) 21:00:27.99 ID:sBUI0Crz0.net[3/7]

維新に協力するんだったら
なんで大阪市会や府議会で対立してんだ、って話になるよな
【民主党、大阪市内では候補者を立てない方針! 維新にとって有利か不利かで議論に】の続きを読む

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衆議院が解散され選挙戦が始まったばかりだが、それに向けて安倍政権がメディアに対して報道圧力をかけていたことがノーボーダーの取材で明らかになった。

ノーボーダーは自民党が萩生田光一筆頭副幹事長と報道局長の連名で在京テレビキー局各社に対して政権に不利な報道をしないよう要請する文書を入手し、26日のインターネット番組「ニューズ・オプエド」の中で報じた。

「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」と題し、在京テレビキー局各社の編成局長と報道局長に宛てた文書によると、2009年の民主党政権誕生時に偏向報道があったとした上で、以下の4点について要望を出している。

1.出演者の発言回数や時間を公平にする
2.ゲスト出演者の選定についても中立公平を期すこと
3.テーマについても特定の出演者への意見が集中しないよう公正を期すこと
4.街角インタビューなどの映像で偏った意見にならないよう公正を期すこと

1については、これまでもテレビ局側の自主規制により候補の取り扱いが平等になるよう配慮されているが、2については番組の出演者にまで介入し、3は番組内容についても介入している。

特に3についてはアベノミクスなどの政策について議論することも止めろという圧力で、「事実関係について淡々と報じるように」と指示されたという証言もある。

4は、安倍総理が解散直後の19日に各局テレビに出演した際、TBSの「ニュース23」の街角インタビューでアベノミクスを批判するような映像が流れ安倍総理が番組中に激怒する一幕があり、これを受けての圧力であるとみられる。

また、この文書は11月20日付けとなっており、在京キー各局はこのような政治的圧力を加えられていながら、少なくとも6日間一切報じておらず、すでにテレビ報道が政権の意向に添う形になっている現状が明らかになった。

「ニューズ・オプエド」にゲスト出演していたジャーナリストのカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は「選挙管理委員会から来るならまだしも、一つの政党から来るのは一党支配の政治が存在することの証明だ」と話し、30年前とのメディアの違いを問われると、「ジャーナリストの人たちがジャーナリズムの本分を忘れている。真実を語らなければ、ジャーナリズムを失うだけでなく、国まで失ってしまう」と述べ、変わらない日本のメディアの状況を嘆いた。

http://no-border.co.jp/archives/29109/
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417062858/ 【自民党がテレビ局に「公正な報道をしろ」と圧力をかけたとして話題にwwwwwww】の続きを読む

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第2次安倍内閣が衆議院解散を決断し、来年に予定していた消費税の10%への引き上げを延期、国民に信を問うという。野党は争点も大義もない選挙だというが、本当にそうだろうか。

 
安倍内閣への批判はおもにアベノミクスの失敗、つまり経済政策に集中しているが、もうひとつ忘れてはならないことがある。それは、安倍内閣が持っていたヘイト体質だ。

安倍晋三のフェイスブックがいわゆるネット右翼のヘイトコメントで溢れかえっていることは有名だが、これはたまたまこうなっているわけではない。第1次安倍内閣が成立したのは2006年9月。この年の年末、在特会が結成される。

在特会によって火がついたヘイトの嵐は、自民党が下野している3年の間にモンスターのように成長した。そのエネルギーを十分に吸収する形で成立したのが、第2次安倍内閣だった。

私が第2次安倍内閣成立時からこれを「ネトウヨ内閣」と呼んできたのは、ネット右翼がこの15年ほどにわたって培ってきた思想をこの内閣が実に忠実に体現しているからだ。

昨今の日本の「右傾化」はおよそ20年前に始まっているのだが、当時のネット空間はおおむねリベラルな雰囲気が主流だった。その様相が一変したのは、完全匿名を実現した大規模な掲示板システムである2ちゃんねるが1999年にオープンしてからだ。

それから15年。


ネット上は2ちゃんねるのようなBBSだけでなく、ありとあらゆるSNS上において匿名ユーザーによるヘイトスピーチと悪意が蔓延するディストピアとなった。ネット右翼は、この悪意のシステムを利用して伸長してきたのである。そしてそれが、ついに政権中枢にまで影響を及ぼしているのが2010年代の日本なのだ。


大げさな話に聞こえるだろうか。


それが決して大げさな話でもなんでもなく、インターネット上のネット右翼の歴史を順番にたどっていけばごくごく当然に導かれる結論であることは、これからこの連載が進むにつれて明らかになっていくと思う。


その端緒として、次回は今年9月に相次いだ安倍内閣のツーショット写真騒動について詳述する。閣僚たちは「たまたま頼まれて写真に収まっただけだ」と一様に主張しているが、そこでネオナチや在特会メンバーと一緒にポーズを撮っている閣僚たちがこの15年間にどんな動きをしてきたか、詳細を知れば「たまたま写真をとった」とは決して言えないことがわかるはずである。(野間易通)

非常に長いので抜粋しました。全文はこちらでどうぞ
http://lite-ra.com/2014/11/post-658.html

引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1417000192/ 【もはや安倍首相自体がネトウヨ 在特会や2ちゃんねるのヘイトを吸収したのが安倍政権だ(リテラ)wwwwww】の続きを読む

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