大阪市の橋下徹市長(45)の看板構想で、10月の大阪府市の両議会で否決され暗礁に乗り上げていた「大阪都構想」を巡って、30日、制度設計(設計図)を作成する法定協議会が約3カ月ぶりに大阪市役所で再開された。引用元:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/giin/1419661762/
敵対していた公明党の“急転賛同”を得て、住民投票で是非を問う流れを復活させた橋下市長は、この日の法定協で、一度議会で否決された協定書案をたたき台に修正協議を行い、来年2月議会に議案提出することを提案。自民など他会派から反対意見が出たが、公明が賛成に回り、了承された。
御用納めを終えた市役所で、頓挫寸前だった看板構想が天敵・公明の“ナゾの翻意”によって一転。大逆転の格好で、都構想実現への動きを再度つかんだ橋下市長は、会議後、ほくそ笑みとも映る笑顔を隠せなかった。
続きはこちらで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000083-dal-ent
初めて法定協見たが、1時間たっても中身の議論ねえw
868 :無党派さん:2014/12/30(火) 15:55:14.03 ID:GP+QObla
反対派の反論が幼稚すぎて笑えるわw