大阪市の橋下徹市長は25日、文楽協会などの文化団体への支援策として、ふるさと納税を応用した新たな寄付制度を設ける方針を明らかにした。寄付者が文楽協会など支援したい団体を指定してふるさと納税で市に寄付すると、同額が市から団体に寄付される仕組みを想定。今後、寄付対象となる団体を絞るなど制度内容を詰める。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1419567810/l50 http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/rakugo/1414116800/l50
橋下市長が同日の大阪府市統合本部で明らかにした。ふるさと納税は納税者が自分の故郷など任意の自治体に一定額以上を寄付すると、居住地の住民税、所得税の控除などが受けられる仕組み。
橋下市長は特定団体への補助金を廃止する考えを打ち出しており、文楽協会を巡っても直接的な補助金を打ち切る方針だ。橋下市長は「文化団体の補助は寄付税制でやるべきで、寄付者は税金を払うか、文化団体を支援するかの選択が与えられる。団体は努力して寄付が集まるようPRすればいい」と話した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASHC25H6E_V21C14A2AC8000/
文楽を残して欲しい人が文楽を支える。道理が通ってるではないか。
21 :自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2014/12/26(金) 15:55:41.76 ID:4e0t2Cno0.net
だな、好きなヤツが支えてやれ