民主党の細野豪志前幹事長(43)は10日発売の月刊誌「中央公論」に「わが民主党改革宣言」と題する論文を発表した。「政権の選択肢となる野党は民主党だけだ」と訴え、自身を含む第3世代の中堅議員が党の中心となることが党再生につながると主張。安全保障政策では自衛権の再定義など保守中道路線を掲げ、与野党を超えた国民合意の必要性を強調した。http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1410191099/
第3世代の仲間として馬淵澄夫選対委員長と長島昭久副幹事長の名を挙げ「生まれ変わった民主党を国民に見せるためにはわれわれが前に出るべきだ」と明言。他には羽田雄一郎、松本剛明両氏を紹介している。
細野氏は日本維新の会や結いの党と勉強会を重ねているが「一定期間の(政権の)経験がなければ、巨大化した政府与党と渡り合うのは難しい」と指摘し、野党再編よりも民主党再生を優先していく考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140908/stt14090820040008-n1.htm
選択肢が自民と民主しかない不幸な日本国民のことをもっと慮って発言しろや・・・
94 :もとサヨク@\(^o^)/:2014/09/09(火) 01:09:30.78 ID:BeEfMNHv0.net
まず党内再編してね