ぷいぷい


大阪市の存廃を決める大阪都構想の住民投票を1カ月後に控え、市民も判断材料を求め動き出した。14日に開かれた市の説明会には立ち見が出るほど市民が訪れ、「説明を聞いて判断する」「情報を得るためには自分で動く」と真剣に向き合った。

市議会の自民や公明などの野党側は橋下市長から説明会での公開討論を打診されたが、「各区で討論内容にばらつきが出て適切ではない」などとして辞退。その一方、橋下市長の説明の仕方に警戒心と懸念を募らせている。

自民党市議団の柳本顕幹事長は「われわれも今後、説明を尽くして市民に耳を傾けてもらえるようにしたい。説明会の帰り際などに主張を聞いてもらえるような機会を作れないか考えたい」と語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150414-00000097-san-pol


石田英司さんとの因縁はこちらの記事でもご覧いただけます。(^_^:)

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