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「もう朝日新聞や毎日新聞は読む必要はありませんよ。新聞は、読売の一紙だけ読んでいれば十分」。内閣官房高官が真顔でこう話す。

9月11日、朝日の木村伊量社長が記者会見を開き、従軍慰安婦問題や
吉田調書報道をめぐる誤報問題に関して経営トップとして初めて正式に謝罪し、吉田調書記事の撤回を表明した。

この一件は朝日に対する読者、国民の信頼低下を招いたが、事の本質はそのことだけにとどまるものではない。冒頭のコメントは、安倍晋三政権が新聞メディアの中で読売を特別扱いしていることの証左とも受け取れる。

「特別扱い」とは、読売に優先的に情報を提供している、ということにほかならない。それを裏付けるかのように、米国務省関係者は次のように語る。

ここ最近の読売は、いうなれば『日本版人民日報』と化している。
政府の公式見解を知りたければ読売を読めばいい、というのが各国情報関係者の一致した見方となっている」

<中略>

果たして、安倍首相と読売との間に何があったのだろうか。

筆者の聞くところでは、安倍首相の後ろ盾となっていた大物マスコミOB(故人)が間に入るかたちで、安倍首相と読売トップが手打ちをしたのだという。
そうなってくると、メディアによる公権力の監視、さらに公平かつ多面的な報道を担保する観点でも、朝日の役割が大きくなってくるわけだが、一連の誤報問題を受けて、朝日にその役割を期待できない状態に陥ってしまった。


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http://biz-journal.jp/2014/09/post_6095.html

  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1411274543/
  3 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/21(日) 13:43:04.37 ID:kAgjnRe10.net

産経「」

16 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/21(日) 13:45:24.38 ID:j1ah6ovj0.net

>>安倍首相の後ろ盾となっていた大物マスコミOB(故人)が間に入るかたちで、安倍首相と読売トップが手打ちをした

三宅さんか

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