維新の党は、国会議員に、歳費とは別に月額で100万円が支給されている「文書通信交通滞在費」について、透明性を高める必要があるとして、30日から、所属議員の使いみちの詳細をホームページで公開しました。引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/seijinewsplus/1422611366/l50 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1422608887/l50 http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1422605361/l50
「文書通信交通滞在費」は、国会議員の政治活動を支える経費として、歳費とは別に、議員1人当たり月額で100万円が支給されていますが、使いみちについて、報告や公開の義務はありません。
これについて、維新の党は「税金で賄われており、透明性を高めないかぎり、国民の理解は得られない」として、支出できるケースとして、私設秘書の給与、地元事務所や議員宿舎の家賃、光熱費、電話料金、それに、交通費など独自の基準を設けました。
そして30日、所属議員の去年10月分の使いみちの詳細を、ホームページで公開しました。
維新の党では今後も順次、使いみちの詳細を公開していく方針で、松野幹事長は、記者団に対し「社会常識で考えれば公開は当たり前の話だ。ここからスタートし、他党にも公開を呼びかけていく」と述べました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000059-mai-pol
これは支持せざるを得ない
16 :あなたの1票は無駄になりました@\(^o^)/:2015/01/30(金) 22:06:57.29 ID:GQFgagxp0.net
口だけじゃなくて実際にやったのは評価する
こういう事を積み重ねていけば維新の評価は高まっていくだろう