地道に頑張って当選を重ねてきた。次こそは入閣と思っていた。それなのに……。http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1412051732/
安倍総理の「女性登用」で、大物たちが歯ぎしりし涙を呑んだ。男の嫉妬はカッコ悪い。だが、それだけに恐ろしいのだ。
小渕優子経産大臣ら5人の女性閣僚誕生に加えて、稲田朋美元行政改革担当大臣が党三役のうち政調会長に就き、内閣支持率は10ポイント以上も急上昇。安倍総理も「私の感覚では『女子力開花内閣』」と自画自賛した改造人事だった。
しかし、総理はご満悦でも、衆参合わせて60人近い「入閣待機組」の自民党男性議員からは、恨み節が一向にやむ気配はない。
「私だって8月には、地元紙で『入閣確実』と出ていたし、周囲からも『間違いない』と言われていたんです。それがフタを開けてみれば、何の経験も実績もない女性議員がポンポン大臣になっている。あれのどこが、誰が見ても納得できる人事なんですか? 中には有村治子(女性活躍担当大臣)みたいに、病気で休んでいたにもかかわらず、復帰していきなり大臣になったのもいる。おかしいでしょう。実力がないのは明らかなのに、女性で総理と考え方が近いってだけで選ばれたんですよ。しかも安倍総理は、入閣させなかったベテランを、党や国会の人事で処遇する素振りすら見せなかった。まったくナメられたもんです」
「能力があるから使うってことならかまいませんよ。でも、今回は『女性を最低5人入れる』と最初に決めておいてから、ムリヤリ数合わせをしただけ。自民党内には女性議員は1割しかいないのに、閣僚の3割を女にするって、どう考えても逆差別じゃないですか。ベテラン勢の間では『オレたちもスカート穿こうか』『オレも赤ちゃんが産めたら、大臣になれたのに』なんて苦いジョークが飛び交っています。内心ではみんなカンカンです」
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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40554
こんなこと言ってるヤツが女だったとしても
大臣になれるだけの力量があるとは思えんが……
130 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/09/30(火) 14:55:03.23 ID:m7XmOfe/0.net
プールの授業見学してる女子に「いーよな~ ズル休みできて」
と言っていた小四の頃の俺レベル