橋信局!! ~橋下・維新・第三極まとまれブログ

橋下氏と維新の会を中心に、第三極に属する人 または、属してほしい人の話題をまとめるブログです。

     

官房長官

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


菅vs古賀


菅義偉(すが・よしひで)官房長官は30日午前の記者会見で、
元経済産業省官僚の古賀茂明氏が27日のテレビ朝日番組で
菅氏をはじめ官邸にバッシングを受けてきた」などと批判したことに対し
全く事実無根だ。言論の自由、表現の自由は極めて大事だが、
公共の電波を使った報道として極めて不適切だ
」と不快感を示した。

菅氏は「(報道した)テレビ局がどのような対応をするか、
しばらく見守っていきたい」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150330-00000520-san-pol

関連記事:

引用元:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1427685819/

59 :名無しさん@1周年:2015/03/30(月) 12:40:11.52 ID:fXERkd5z0.net

「古舘とテレ朝が権力に擦り寄った」論を
みんなで支持した方が面白そうだと感じてるんだが、みんなはどう?


51 :名無しさん@1周年:2015/03/30(月) 12:38:57.23 ID:Dau7+1iz0.net

今朝のワイドショー各局リニューアルで
殆どのコメンテーターってごっそり変わってたからなw

「自分だけ」が政府の圧力で降板させられたなんて誰が信じるんだよw
【報ステの古賀氏の発言に対して、菅官房長官は「全く事実無根。テレ朝がどういう対応するのか見守りたい」と説明】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


菅さん


■菅義偉官房長官

「総務相のときに痛感したが、大阪府と大阪市は対立構造にあってびっくりした。
よく言われるのが浄水場で、大阪市と大阪府(の浄水施設)が近接している。

例えば神奈川県をみると、県全体として(水道の)企業団をつくり、
(浄水施設を)分散をしてつくっている。
そういうことが大阪では行われていなかった。

その結果、(大阪都構想による二重行政の廃止という)機運が盛り上がってきたのだろう。」
(記者会見で)

http://www.asahi.com/articles/ASH3L5VJGH3LULFA02B.html?iref=comtop_6_05
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1426693411/

4 :名無しさん@1周年:2015/03/19(木) 00:47:41.91 ID:Bo61kTaJ0.net

そりゃ、あれだけ労組に左翼がのさばってたらねえ・・・

30 :名無しさん@1周年:2015/03/19(木) 01:08:31.05 ID:1d76FOvX0.net[1/6]

判ってんだよ・・・判ってんのよ本当の本当は無駄だらけだって
でも判りましたというワケにはイカンのよ彼らは
【菅官房長官「大阪府と大阪市は対立構造にあってびっくりした」 総務相時代の感想を語る】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
138214028147190434227_sugakannbouchoukan[1]

菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、自民党金子快之札幌市議がツイッターで「アイヌ民族なんて、いまはもういない」と書き込んだ問題に関し、「政府としてアイヌ政策の推進に積極的に取り組んでいる。政府の姿勢を理解されていないのは極めて残念だ」と批判した。

金子氏は書き込みで「(アイヌ民族は)利権を行使しまくっている」と主張していたが、菅長官は「(生活向上施策の各事業は)一定の考え方や基準が設けられており、アイヌであれば誰でも便益を受けられるものではない」と反論した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014082500334
  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1408945677/
  37 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/25(月) 15:09:28.45 ID:Ga4G7ZEu0.net

ガースーは馬鹿の尻ぬぐいばっかりで大変だな

73 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/25(月) 15:23:51.19 ID:WDR9kzPz0.net

いないって言い方が悪かったな
【菅官房長官も”アイヌいない”発言の自民市議を批判! 「政府として積極的に推進」】の続きを読む

このページのトップヘ