公明党大阪市議団の待場(まちば)康生幹事長(65)が任期途中で幹事長職を辞任することが19日、分かった。党大阪府本部などの了承も得ており、20日の市議団会議で正式に決まる。体調不良が理由だが、関係者によると大阪都構想を巡り、住民投票実施を容認する方針転換をしたことについての「引責」の見方も出ている。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1421698202/#newsplus/1421698202/16
待場市議は大阪市東成区選出で、当選5回。府本部副代表も務めている。昨年10月の市議会では、橋下徹市長が提案した都構想の協定書議案を「不備だらけ。後は野となれ山となれ、では孫・子の代まで禍根が残る」と痛烈に批判。議案は公明・自民などの反対多数で否決された。橋下市長が昨年2月、支持団体の創価学会を念頭に置き「宗教の前に人の道がある」と公明を批判した際には「石に刻む」と発言するなど、大阪維新の会と対立を深めていた。公明の党本部主導の方針転換後は、共闘していた自民や民主などの幹事長に謝罪。周囲に「責任を感じている」と漏らしていた。
待場市議は取材に「体調が悪く幹事長の激務に耐えられない」と話した。
http://mainichi.jp/select/news/20150120k0000m010135000c.html
可哀相に
大阪を守れなかった自責の念が大きかったんだろう
公明は嫌いだが府市議団の人達は頑張ってたからな
92 :自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/:2015/01/20(火) 15:21:02.69 ID:q9SrA6vM0.net
>>16
だったら議員辞職するだろw
大阪都構想が自公民の言うように財政破綻を招くのなら公明党大阪市議団は反対を貫いてたはず
しかし、本部に賛成に回るよう支持されただけでコロッと態度を変えたということは、
党利党略私利私略で反対してたにすぎないということだ