橋信局!! ~橋下・維新・第三極まとまれブログ

橋下氏と維新の会を中心に、第三極に属する人 または、属してほしい人の話題をまとめるブログです。

     

松本人志

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック


まっちゃんが引退を惜しむ


ダウンタウンの松本人志(51)が24日、MCを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)に出演。

「大阪都構想」の住民投票が反対多数で否決され、橋下徹大阪市長(45)が政界引退を表明したことについて「これだけエネルギッシュな人を辞めさせてしまったのは、大阪市民の失敗」と持論を語った。

松本は「辞めて欲しくなかったし、辞めさせてはいけないと思った」とコメント。
さらに「今、情熱を持っている人が損するような感じが嫌。
僕がワイドナショーで熱く語れば語るほど数字が下がる。落ち込んでるんですよ」と吐露した。

また「(やしき)たかじんさんや(島田)紳助さんがもしいれば(結果が変わっていた)と言っている人がいた。僕もあるかもね、と正直思う」と橋下市長に強力な援軍がいなかったことを嘆いた。

http://news.livedoor.com/article/detail/10148038/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1432439193/

90 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/24(日) 13:27:04.93 ID:65fVm5Nf0.net

橋下についてそんなこと思ってたの?!
意外


46 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2015/05/24(日) 13:10:14.07 ID:fShmTiLI0.net

テレビ見てたけど、全くもって同感
橋下という稀有な政治家を失ったことは誠に残念でもったいない
【【動画】松本人志氏が橋下氏の政界引退を惜しむ 「辞めさせるのは大阪市民の失敗」「たかじんさんや紳助さんがいれば・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
RsrNFqoh8RyApkG_24258[1]

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、6日放送のトーク番組
「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、安倍政権が今月1日に
集団的自衛権の行使を容認する閣議決定をしたことを受け、
「日本は中途半端だ」と発言した。

番組は、集団的自衛権と個別的自衛権の違いを解説しながら、
今回の閣議決定によって、今後日本がどのような行動を
取る可能性があるのかを説明した。

松本を始め、ゲスト出演したYOU、小倉智昭などコメンテーターたちは、
集団的自衛権を行使する際の前提条件となる「密接な関係にある国」が、
あいまいではないかと指摘。松本は「俺と東野が友だちか、
密接な関係かといえばそうでもないからね!
東野が街で殴られてても助けないと思う」
と笑いを混ぜながら、解釈の幅があることに疑問を投げかけた。

さらに松本は「日本は中途半端。もしやるなら、
徹底的にやらないといけない」
と主張。「今、日本がやっていることは、
何かアメリカさんに言われて『今まで僕は何もしてこなかったんで』って、
もやしっ子が急に空手はじめて、黄色帯を付けて『エイヤー!』
って行こうとしてる。こんなの何にもならない。やるなら黒帯をしめないと。
自立しないとダメ」
と批判し、 抑止力の向上にもつながらないとの
考えを示した。

この意見に対し、息子を持つYOUは「自立しなくていい。
中途半端で構わないわ」
と反論。
今まで通りの日本で良いのか聞かれると「とにかく戦争がイヤ!」と述べ、
武力以外の方法による対応策を求めた。

http://news.livedoor.com/article/detail/9014440/
  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1404643211/
  6 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/06(日) 19:42:41.08 ID:HVwKF2Rt0.net

頭の悪い芸人が何言ってやがる

13 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/06(日) 19:44:06.82 ID:H6cPKO/00.net

>松本は「日本は中途半端。
もしやるなら、徹底的にやらないといけない」と主張。

なるほど、核武装ですね

16 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/07/06(日) 19:44:40.15 ID:EWltp+9V0.net

やるなら黒帯でやれってマトモな事言ってたぞ
【【動画アリ】ダウンタウン・松本人志、集団的自衛権について「日本は中途半端」「やるなら自立しないと」】の続きを読む

このページのトップヘ