引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/giin/1416808565/l50
西村眞悟さんは、大阪16区から次世代の党公認で出馬
616 :無党派さん:2014/11/26(水) 15:34:56.58 ID:3IoEXdkh.net[40/43]
>>615
キタ━━(゚∀゚)━━!!
621 :無党派さん:2014/11/26(水) 15:39:56.60 ID:6pTEU7V8.net[25/28]
きたなw
公明選挙区にやっと擁立でもある
拉致被害者家族会事務局長の増元照明氏(59)が、衆院宮城2区(仙台市泉区など)に次世代の党公認で立候補する。同党宮城県支部連合会幹部が19日、明らかにした。20日にも比例重複候補として発表する。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1416375980/
増元氏は鹿児島県出身。1978年に北朝鮮に拉致された増元るみ子さん(当時24)の弟。2004年の参院選で東京選挙区に無所属で立ち、38万票余を獲得したが落選した。宮城2区には自民現職の秋葉賢也氏(52)と、民主党との候補者調整で同1区から転出する維新の党現職(比例東北)の林宙紀氏(37)らが立候補する見通し。
http://www.asahi.com/articles/ASGCM3GH8GCMUNHB001.html
みんなの党で解党を求める動きが強まっている。松田公太参院議員は17日、自身のブログで「みんなの党は解党しかない」と表明。解党を求める議員数は半数を超えており、同党は存続の危機に立たされた。
松田氏はブログで、「内輪もめが続いた結果、(党の)支持率がゼロに近づき、国民の信任を完全に失った」と指摘。「民主党との合流話が飛び出したが、行きたくない人もいる。分党は(衆院選を前に)時間的に無理で、解党しか道はない」などと記した。
解党を求めている参院議員らは17日、会合を開いた。党内(衆院8人、参院12人)の過半数の署名を集めたとして、執行部に回答を求める方針を確認した。
解党危機は、浅尾慶一郎代表と渡辺喜美前代表の路線対立がきっかけ。浅尾氏が民主党との合流や新党結成を検討したのに対し、安倍晋三首相に近い渡辺氏は浅尾氏の辞任を要求。両氏と距離を置く議員が解党を求めている。
http://mainichi.jp/select/news/20141118k0000m010103000c.html
次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)が次期衆院選への出馬を決めたことが17日、分かった。同党の藤井孝男選挙対策委員長が明らかにした。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1416219962/#newsplus/1416219962/88
石原氏は高齢を理由に政界からの引退を示唆していたが、若手議員らが続投を求めていた。石原氏は平成24年12月の前回衆院選で比例代表東京ブロックから出馬して当選。
今回も比例代表候補として出馬するとの見方が強まっている。
http://www.sankei.com/politics/news/141117/plt1411170051-n1.html
衆院解散の公算が大きくなる中、民主党とみんなの党の合併案が浮上している。衆院選小選挙区の候補を一本化する現在の協力関係を発展させるもので、自民党「1強」体制と対決する姿勢をアピールする狙いがある。
さらに、民主党の一部と維新の党、みんなの党が合流する構想も持ち上がっているが、基本政策のすり合わせは後回しで、にわか仕立ての「再編劇」が支持を広げられるかどうかは不透明だ。
民主党の一部、維新の党、みんなの党の3党が合流する新党構想は、民主党の前原誠司元代表やみんなの党の水野幹事長らが積極的だとされる。前原氏と維新の党の橋下、江田両共同代表は幅広い野党勢力を結集させて2大政党制の実現を目指す考えを共有している。
この構想の特徴は、民主党を分党することだ。再編に慎重な海江田代表らの「民主党A」と、積極的な前原氏らの「民主党B」に分党したうえで、「B」を受け皿に、労組排除を掲げる橋下氏やみんなの党を結集し、「野党の大同団結」を図るものだ。
「民・維・み」の3党合流による新党構想に関わる議員は、「衆院解散までのここ2~3日が勝負だ」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20141116-OYT1T50023.html