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2014年4月19日、環球時報によると、米国海軍の関連団体
米国海軍協会」のウェブサイトが14日、
「日本人の目に映る『映画の中の第二次世界大戦』」
と題した記事を掲載した。

第二次世界大戦と特攻隊の若者を描いた映画
「永遠の0」が12月から公開され、 記録的なヒットとなっているが、
その背景にある日本の右傾化が懸念されているとしている。

同映画は安倍晋三首相が絶賛し、観客動員数や興行成績でも
記録的なものとなっているが、批判的な見方も少なくない。

現在の映画は戦争をロマンチックに描き出し、
日本を被害者のように扱うようになっている。
そうした変化は海外で大きな懸念をもたらしている
と記事は伝えている。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=86869&type=

http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398128846/
17 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/22(火) 10:13:54.18 ID:xTplAXLH0

 お前らの国の戦争映画はなんなんだ
20 :名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/22(火) 10:14:05.04 ID:MlpWTgRn0
こいつら映画見てない。
【「永遠の0」大ヒット 日本の右傾化が懸念されるー米国海軍協会】の続きを読む