橋信局!! ~橋下・維新・第三極まとまれブログ

橋下氏と維新の会を中心に、第三極に属する人 または、属してほしい人の話題をまとめるブログです。

     

父親

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来年4月の統一地方選で実施予定の大阪府吹田市長選に、前同市道路公園部長の後藤圭二氏(57)が立候補する方針を固めたことが16日、分かった。無所属で出馬し、自民党が推薦する。後藤氏の長男は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いコンビ「ジャルジャル」の淳平さん(30)。

後藤氏は東京水産大を卒業後、30年以上にわたって市役所に勤務したが、今月3日付で退職した。産経新聞の取材に「正念場のまちづくりをしっかり進めたい」と語った。

自民党吹田市支部は前回市長選で、現職の井上哲也氏(57)を推薦。しかし昨年、井上氏側の政治資金の不適正な処理問題が発覚するなどしたため、独自候補の選定を進めていた。6日の支部役員会で後藤氏の擁立を決めた。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1413516071/
  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1413516071/
  10 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/17(金) 12:25:53.68 ID:OlVCBaQI0.net

当確出ました

57 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/10/17(金) 13:00:51.16 ID:L8WAFBDi0.net

大阪でよしもと関係者なら当確だわ
投票行くまでもない
【ジャルジャルの後藤さんの父、大阪・吹田市長選に出馬へ!! 元公務員で自民党推薦】の続きを読む

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2014011400017_1

なるほど、ただの評伝ではなかった。小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞し、9月11日に小学館から出版される「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」のことだ。

著者は大阪在住のフリージャーナリスト、角岡伸彦氏。自身が被差別部落出身であることを公表し、単行本ではデビュー作「被差別部落の青春」(1999年、講談社)から、2011年に講談社ノンフィクション賞を受賞した「カニは横に歩く 自立障害者たちの半世紀」まで、足元からの目線で一貫して『差別』と向き合ってきた。その角岡氏が初めて芸能人を描いた。なぜ今回は、『やしきたかじん』だったのか‐。その内容は期待にたがわず、タブー視されてきたカリスマの“出自”に踏み込んだものだった

<中略>

角岡氏が「やしきたかじんさんの父は在日韓国人1世で…」と、これまで公には語られてこなかった文言を発した瞬間、会場の空気がキュッと引き締まった。さらに同氏は言葉を続けた。「(世の中で)あまり知られていないこ
と、たかじんさんが隠していたことを書くということは、すごいプレッシャーでした。
僕自身は部落出身ですが、人のルーツを書く時はナーバスにならざるを得ない」。99年に死去した実父の周辺取材は難航したという。今年1月3日のたかじんさん死去以降に取材を始め、応募締め切りが4月というタイトな日程。さまざまな制約もあり、踏み込めなかった部分もあって大賞は逃した。

選考委員のノンフィクション作家・高山文彦氏は「本当に残念でした!」とウイットに富んだ表現で労をねぎらいつつ、「在日韓国人2世であるやしきたかじんという人物と彼を強大な力で抑えていた実父の、いわば『血と骨』
の物語、それが描けていれば本賞の枠を飛び越えて、とてつもない傑作になっていただろう。なおさら取材を重ねて世の中に出していかれることを期待したい」と、ビートたけし主演、崔洋一監督で映画化もされた、梁石日
(ヤン・ソギル)氏の自伝的小説「血と骨」にイメージを重ねた。角岡氏は「アニキ」と呼ぶ高山氏の言葉通り、応募後も数か月の“なおさら取材”を重ねて加筆し、くしくも“9・11”という日に単行本として“世の中に出すこと”をかなえた。

全文はこちらで
http://www.daily.co.jp/opinion-d/2014/09/08/0007312441.shtml

関連記事:

  http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1410196899/
  42 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/09/09(火) 02:36:11.72 ID:98g8ajTf0.net

そこまで言っちゃあかんやろ

17 :名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2014/09/09(火) 02:27:59.61 ID:cIh/FrP6O.net

なんか父親とは確執があって、勘当されて家を出てんだろ?
本人が告白するなら未だしも、本人が隠して来た事実を死後に勝手に暴露するとか下劣極まりない
【「やしきたかじんさんの父は、在日韓国人1世だった」 9月11日発売の「ゆめいらんかね やしきたかじん伝」の著者、角岡伸彦氏が語る】の続きを読む

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