政党としての存続すら危ぶまれる生活の党の小沢一郎代表が、衆院選で他党から当選した元側近らへの期待感を示している。衆院解散の直前、所属議員に対し、「生き残りのための離党」を公然と認めたが、息のかかった議員を各党に送り込む「トロイの木馬」作戦でも狙っているのか。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1419237227/
「党は小さくなったが、それぞれの政党にかなりの数の従来の仲間もいるので、目標に向かって少しずつ歩み寄っていけばいいのではないか」
「多くの仲間が民主、維新両党にいる」
小沢氏は15日の記者会見で野党再編の見通しを問われ、「仲間」への期待の言葉を繰り返した。
今回の衆院選で当選した、野党各党の生活出身者は別表の通りだ。小沢氏の離党容認宣言も手伝い、生活公認で当選した候補(2人)を上回る人数を他党に“送り込んだ”ことになる。
「生き残りさえすれば、いずれまた一緒にやれる」。小沢氏は衆院選直前、離党容認の狙いについて、周辺にこう漏らしている。非自民勢力結集のために、どこかの党にもぐり込んで国会に戻ってこい-。小沢氏の発言にはそんな意図が見え隠れする。
ただ、事はそう容易ではない。民主党では、政権時代に党内を混乱させた小沢氏へのアレルギーが根強く、維新の党にも小沢氏に期待する向きは皆無だからだ。
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http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141222/plt1412221527005-n1.htm
草と呼ばれる忍者の戦術
9 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/12/22(月) 17:37:28.73 ID:GU4LVfGg0.net
スパイじゃねーか