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日弁連は2月26日、たとえ他の法律で「18歳以上は成人」と扱うようになったとしても、少年法は現在のまま「20歳未満」を適用対象とすべきだという意見書を法務大臣に提出した。

日弁連子どもの権利委員会幹事の斎藤義房弁護士は、少年法の適用年齢について、「個別の法律の目的、趣旨に沿って考えてほしい。選挙の投票を18歳からにするから少年法も引き下げる、という短絡的な議論はやめてほしい」としている。

●少年が立ち直るための機会を奪うことになる

日弁連の意見書は、少年事件全体のうち18歳、19歳の少年が被疑者となる事件は約4割を占めていると指摘。18、19歳はまだ精神的・社会的に未成熟で、対象年齢を18歳未満に引き下げれば、「少年の立ち直り・成長支援と再犯防止を阻害する」と批判している。

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http://www.bengo4.com/topics/2747/
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1424979583

6 :名無しさん@1周年:2015/02/27(金) 04:43:22.72 ID:8RqmXPyQ0.net

川崎の凶悪事件でみんながおびえてる時にこういうこと言うか

85 :名無しさん@1周年:2015/02/27(金) 05:15:28.17 ID:ywvDS7Qd0.net

18歳なら、善悪の判断もついて、ほぼ大人。
少年法の適用なんて必要ないだろ。
【日本弁護士連合会が「18歳には刑罰よりも支援が必要」として少年法の成人年齢引き下げに反対を表明wwwww】の続きを読む